スカイリムDLC攻略9日目
TES世界っぽい写真を撮ってみようpart2。
ドラゴンボーンの書に、赤いりんご、大魂石、中魂石、エルフイヤーリーフ、山の赤い花、ツンドラの綿、ポテラばあさんの薬、ゴールド…。
鍵やハグレイブンの羽っぼい物なんかも入れれば良かった(笑)
さて昨夜の続き。
ソルスセイムに点在していた立石を使って人々を操り、
現代への復活を企む、初代"ドラゴンボーン"・ミラーク。
今になってなぜミラークが復活しようとしてるのか、何が目的なのか。
アポクリファにいたミラークとモラの関係は?
これはもうハルメアス・モラに直接聞くしか無い。
というか、ヒントを追いかけてまた黒の書に潜ってみたら、本人(だから人じゃないw)に会ってしまったみたいなアレですが。
「来ると思っていた、今の世のドラゴンボーンよ」
*セリフはうろ覚えです
デター!!!!このSAN値ガリガリ君!
あ…相変わらずキモイですね、お久しぶりです(←あいさつ)
声は優し気なじいさん声なんだけどなぁ…;
さすが知のデイドラ、自分の中にある知識を与える事は好きらしく、
色々質問に答えてくれました。
ミラークはその昔、モラの力に魅了され、踏み込み
モラ領界内に捕らわれ、しもべとして今まで生かされて来たらしい。
最初は従順なしもべだったが
アポクリファで知識を得るうちに
外界にまた興味を持ち始め、
力をつけんと、モラから"服従"のシャウトを学び、"大地""精神"の言葉を使い、
大地の岩の力を塗り替え、外界の人々の精神を支配し、
外の世界に還れるように仕込んでいたと。
そして、お前がミラークを討つならばあと残り一つの言葉を知らなくては勝てないと。
…。
そうだよねー、ただ教えてくれるワケないよねー(笑)
うん、分かってたよ、そんな美味しい話無いって。
ドラクエ1で世界の半分をお前にやるから仲間になれって言われて
「はい▼」を選んでゲームオーバーになった時から知ってたよ(笑)
悪魔との取引は見返りが必要。
モラ様は自分の中に無い知識をご所望のようで。スコール村に伝わる一族の秘密を聞き出してこいとの事。
"服従"の力を知ってるならスコールの人間を服従させ、自分で聞き出せないの?
と一瞬思ったのですが、
"支配"はデイドラ:モラグ・バルの管轄。
モラは知識としてあったから与えられた…というだけみたいですね。
知識欲が形になったようなモノなんでしょうか、自分の知識コレクションに加えたいから、スコール村に行って来いと。
…モラとの会話の中に「化け物め!お前の力は借りない!」という選択肢があったけど、あれを選んでいたらどうなったんだろう…
嫌な予感しかしないまま、スコール村に戻ってきました。
途中、ドワーフの遺跡を出た所で、名前付きのドラゴンに待ち伏せ?され襲われた時に、
ドラゴンが何か人間語を話したように聞こえて、
をを!こいつ、喋るぞ!
と話聞くため攻撃の手を止めて耳を傾けていたら
ドラゴン「ミラーク…」
リディア「やあああっ!!!!(弓)」
ネロス(同行者)「はぁっ!(魔法)」
召喚しておいた雷の精霊「ひ"…びかぢゅー!!!(雷)」
ドラゴン「グアア」
ちょ…君ら!何か言ってたのに攻撃しちゃらめぇ!!!!
4文字しか聞けてないじゃないか!
ミラークの…なんだか、
ミラークが…なんだか、
ミラークは…なんだか、それすら分からなかったじゃないか!!!
…血の気多すぎや…このパーティー…orz.....
で、話戻してスコール村。
呪術師さんに話してみて、違う解決法とか、
モラとの取引に応じないやり方もあるかもしれないじゃない!とか思いながらも、いやな予感は拭えずに話し掛けてみたら、
呪術師爺さん「自分がモラと直接話してみよう…本を貸しなさい」と。
フリア(一緒に聖堂に入った女性)「父さんやめて…!!」
あ、お爺ちゃんと勘違いしててごめんなさい、お父様でしたか;
危険過ぎると訴える娘に、これが私の使命なのかもしれないと本を開く父。
これはダメな方の展開だー!(゜ロ゜;)
…ここら辺はもう実際にやって見てください…
あぁ…凄い罪悪感…
スコールの知識を得たモラ様は満足げに
最後の服従のシャウト"ドラゴン"を残して消えていきましたとさ。
TES世界の設定として、
その昔ハルマ・モラと記述されるモノが脳筋のノルド達を誑かし、モロウウィンドに攻め入り、戦争を起こしたとか、
モラの力に気づいたノルド達が抵抗してきた歴史が伝説としてあるそうで。
この辺の話の絡みだったんですね、今回のこの話。
TES世界観解説動画を見て知った知識だったのですが、
これ、設定だけはもうTES3の時点で出来ていたという事なんでしょうか?
ようやく伏線回収といった感じ?
凄いな…。このTESの世界設計の深い練られ方、本当に感心してしまう…
(後日、この動画アドレス貼っておきます。)
その得た力で、ミラークの企みからソルスセイムを救ってくれ…と呪術師父。
父は黒の書の中で自分の運命を見たのでしょうね、父の犠牲を無駄にしない為にも行って!と娘。
…ツラい…
デイドライベントは、これだから…;
悪魔との取引なんぞ、ロクなもん無い…
でもこれも繰り返して来た歴史の内のひとつなのか?
"運命"もまたハルメアス・モラの支配する領域の一つで…。
デイドラの恐ろしさを改めて感じたり。
こうしてスコールの知識人の犠牲の元、色々なものを抱えて現世のドラゴンボーン(プレイヤー)は行くのです。
ミラークを倒しに。
ソルスセイムを影から守る為に。
…うん、ミラーク戦のその前にスキル上げだね。(メタァ)
他の黒の書探しにとか、ユニーク装備探しに行ってくるか〜
呪術師父(亡)「(うわぁ…;)」
ドラゴンボーンの書に、赤いりんご、大魂石、中魂石、エルフイヤーリーフ、山の赤い花、ツンドラの綿、ポテラばあさんの薬、ゴールド…。
鍵やハグレイブンの羽っぼい物なんかも入れれば良かった(笑)
さて昨夜の続き。
ソルスセイムに点在していた立石を使って人々を操り、
現代への復活を企む、初代"ドラゴンボーン"・ミラーク。
今になってなぜミラークが復活しようとしてるのか、何が目的なのか。
アポクリファにいたミラークとモラの関係は?
これはもうハルメアス・モラに直接聞くしか無い。
というか、ヒントを追いかけてまた黒の書に潜ってみたら、本人(だから人じゃないw)に会ってしまったみたいなアレですが。
「来ると思っていた、今の世のドラゴンボーンよ」
*セリフはうろ覚えです
デター!!!!このSAN値ガリガリ君!
あ…相変わらずキモイですね、お久しぶりです(←あいさつ)
声は優し気なじいさん声なんだけどなぁ…;
さすが知のデイドラ、自分の中にある知識を与える事は好きらしく、
色々質問に答えてくれました。
ミラークはその昔、モラの力に魅了され、踏み込み
モラ領界内に捕らわれ、しもべとして今まで生かされて来たらしい。
最初は従順なしもべだったが
アポクリファで知識を得るうちに
外界にまた興味を持ち始め、
力をつけんと、モラから"服従"のシャウトを学び、"大地""精神"の言葉を使い、
大地の岩の力を塗り替え、外界の人々の精神を支配し、
外の世界に還れるように仕込んでいたと。
そして、お前がミラークを討つならばあと残り一つの言葉を知らなくては勝てないと。
…。
そうだよねー、ただ教えてくれるワケないよねー(笑)
うん、分かってたよ、そんな美味しい話無いって。
ドラクエ1で世界の半分をお前にやるから仲間になれって言われて
「はい▼」を選んでゲームオーバーになった時から知ってたよ(笑)
悪魔との取引は見返りが必要。
モラ様は自分の中に無い知識をご所望のようで。スコール村に伝わる一族の秘密を聞き出してこいとの事。
"服従"の力を知ってるならスコールの人間を服従させ、自分で聞き出せないの?
と一瞬思ったのですが、
"支配"はデイドラ:モラグ・バルの管轄。
モラは知識としてあったから与えられた…というだけみたいですね。
知識欲が形になったようなモノなんでしょうか、自分の知識コレクションに加えたいから、スコール村に行って来いと。
…モラとの会話の中に「化け物め!お前の力は借りない!」という選択肢があったけど、あれを選んでいたらどうなったんだろう…
嫌な予感しかしないまま、スコール村に戻ってきました。
途中、ドワーフの遺跡を出た所で、名前付きのドラゴンに待ち伏せ?され襲われた時に、
ドラゴンが何か人間語を話したように聞こえて、
をを!こいつ、喋るぞ!
と話聞くため攻撃の手を止めて耳を傾けていたら
ドラゴン「ミラーク…」
リディア「やあああっ!!!!(弓)」
ネロス(同行者)「はぁっ!(魔法)」
召喚しておいた雷の精霊「ひ"…びかぢゅー!!!(雷)」
ドラゴン「グアア」
ちょ…君ら!何か言ってたのに攻撃しちゃらめぇ!!!!
4文字しか聞けてないじゃないか!
ミラークの…なんだか、
ミラークが…なんだか、
ミラークは…なんだか、それすら分からなかったじゃないか!!!
…血の気多すぎや…このパーティー…orz.....
で、話戻してスコール村。
呪術師さんに話してみて、違う解決法とか、
モラとの取引に応じないやり方もあるかもしれないじゃない!とか思いながらも、いやな予感は拭えずに話し掛けてみたら、
呪術師爺さん「自分がモラと直接話してみよう…本を貸しなさい」と。
フリア(一緒に聖堂に入った女性)「父さんやめて…!!」
あ、お爺ちゃんと勘違いしててごめんなさい、お父様でしたか;
危険過ぎると訴える娘に、これが私の使命なのかもしれないと本を開く父。
これはダメな方の展開だー!(゜ロ゜;)
…ここら辺はもう実際にやって見てください…
あぁ…凄い罪悪感…
スコールの知識を得たモラ様は満足げに
最後の服従のシャウト"ドラゴン"を残して消えていきましたとさ。
TES世界の設定として、
その昔ハルマ・モラと記述されるモノが脳筋のノルド達を誑かし、モロウウィンドに攻め入り、戦争を起こしたとか、
モラの力に気づいたノルド達が抵抗してきた歴史が伝説としてあるそうで。
この辺の話の絡みだったんですね、今回のこの話。
TES世界観解説動画を見て知った知識だったのですが、
これ、設定だけはもうTES3の時点で出来ていたという事なんでしょうか?
ようやく伏線回収といった感じ?
凄いな…。このTESの世界設計の深い練られ方、本当に感心してしまう…
(後日、この動画アドレス貼っておきます。)
その得た力で、ミラークの企みからソルスセイムを救ってくれ…と呪術師父。
父は黒の書の中で自分の運命を見たのでしょうね、父の犠牲を無駄にしない為にも行って!と娘。
…ツラい…
デイドライベントは、これだから…;
悪魔との取引なんぞ、ロクなもん無い…
でもこれも繰り返して来た歴史の内のひとつなのか?
"運命"もまたハルメアス・モラの支配する領域の一つで…。
デイドラの恐ろしさを改めて感じたり。
こうしてスコールの知識人の犠牲の元、色々なものを抱えて現世のドラゴンボーン(プレイヤー)は行くのです。
ミラークを倒しに。
ソルスセイムを影から守る為に。
…うん、ミラーク戦のその前にスキル上げだね。(メタァ)
他の黒の書探しにとか、ユニーク装備探しに行ってくるか〜
呪術師父(亡)「(うわぁ…;)」
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