てきとうにゲームプレイ日記/みずさわ。

うわーい！わんこが仲間になったよー！
ミーコやヴィジランスの犬種と違う、ハスキー犬っぽい犬が追加されていて、
犬好きの自分は嬉しいv

犬のレベルもプレイヤーレベル連動だと思うからすぐに死んじゃったりしないよね？
（只今自分レベル６０）
これが怖くて馬や犬はなかなか連れ回せない…。
特に誤射しちゃった時の精神的ダメージのでかさったら…涙

DLC"ドラゴンボーン"をクリアした今の自分には、仲間を誤射してもダメージを与えないモラの加護が付いてるので安心ですけれど(笑)

わんこ従者セオラング君は踏ん張ってくれると信じて、一緒に旅してみようと思います。



さて、セラーナと離れてドーンガード砦のイスランの所に戻って報告。

実はセラーナを見つけてから家に連れ帰る前に、イスランの所へセラーナを連れて戻ってみたらどうなるんだろう？と思いまして、
その時に彼女が星霜の書を持っている事なんかも報告済みでした。

セラーナは砦には行きたくないと入り口で待っていましたけれど(笑)


イスランの方も星霜の書が吸血鬼の王の手に渡った事を深刻に受け止めている様子。

ドーンガード団員を増やすべく、心当たりのある人物を探し出して来て欲しいと、人捜しのお使い。

なんか見渡しても砦だけデカくて人が居ないもんね、ここ…; これじゃ吸血鬼の襲撃を防いだり討伐するにはかなり無理が…
ステンダールの番人達は考え無しで突っ走るから、一緒に行動したら足引っぱられそうだし…


で仲間見つけて帰ってみたら、団員が増えてきてる!
いいね、巨人を狩るあの集団っぽくなってきたね！(イェーガー！♪)

砦前に新たに壁作ったりしてるし(ウォール・リディアと名づけよう
・・・・いや胸が壁とかそういう意味じゃな…ちょ、剣で殴らないで殴らないで)


イスランに報告に行くと、ちょっと来てくれ…と。何か見せたい物でも？

奥のひどい部屋に連れて行かれるとそこに居たのはなんとセラーナ！

なぜ敵側のドーンガード砦に自ら訪ねてきた!?自殺行為だぞ！？

「あなたなら信用できる気がしたのですわ」
と、なぜ吸血鬼王ハルコン(父)が星霜の書を求めていたのか、
家族との関係、セラーナが吸血鬼になった時の事など、色々話してくれました。


・吸血鬼王ハルコンは偶然(うろ覚え)入手した星霜の書に書かれていた「予言」を実現させることで、吸血鬼の天敵である「太陽」を支配し、世を常闇の世界にする事が出来るのでは…と気づき、研究に没頭していく内に人が変わったようになってしまった

・父のやり方、考え方に着いていけず、母は一族を捨てどこかへ消えてしまった

・セラーナ達、高位の吸血鬼はデイドラ:モラグ・バルの儀式により信徒として直接モラグバルから力を授かった純潔の吸血鬼・・・らしい。
他の下級吸血鬼なんかは、感染による吸血鬼化した者で質が違うとかなんとか。

・星霜の書を持って逃げてきたセラーナだが、本人は内容を読む能力は無い


お?もしかして星霜の書を読める読めないの話になって来たと言う事は…
なんだか前作、オブリビオンを思い出すぞ?

吸血鬼達の計画をもっと知る為には星霜の書に書かれている事を調べなければ…

唯一人間の身で星霜の書を読む事ができる「聖蚕の僧侶」が確かスカイリムの地に来ているはず!


きたー！「聖蚕（せいさん）の僧侶」!
オブリビオンでは、お世話になりました(手強い相手的な意味で(笑))
懐かしい…

星霜の書は訓練した僧侶でしか読む事が出来ず、更に読むごとに視力を失われ、読み続けた果てには盲目になるという。
↑前作オブリビオンで聖蚕会神殿や白金の塔の帝国図書館の中で会った
目隠しをした妙に気配に敏感な僧侶達が出てきました。彼らですね。

おおう、前作とも絡みが出てきて楽しくなってきたぞ!

次回は僧侶探しに出掛けます。