スカイリムDLC攻略5日目
さっきから目がシパシパするのは断じてゲームのやりすぎでは無い!花粉のせいだ!ゲームが原因ではない!
ちょっと目薬さしてくる…
で、5日目です(シパシパ)
まずは写真。
おかしいだろ!!とツッコミながらリディアさんと一緒に凝視してみる。
カジート山賊さん、どんだけ長いんですか、それ…
\そこに痺れるッ!あこがれないッ!!!/
さて、昨日の続き…
とうとう来てしまいました。予告PVを見てから一番気になっていたアソコに。
知識のデイドラ"ハルメアス・モラ"の支配する領域、アポクリファ。
まさか、たまたま手にとった本がキッカケだったとは…。
本当に"うっかり"禁断の領域に足を踏み入れてしまった…という状況。この絶望感…
この先は人の考えが及ばない、人成らざるモノの支配する世界。
何が待っているのか…しかもリディアさんは来れてないし!!(涙)
"ハルメアス・モラ"で知っているのは
・カニ触手(笑)
・知識と記憶、過去未来(に関する占い?の類)を支配する
・アポクリファは永遠に知識が貯まっていく書庫のような場所
・知識を欲する者が踏み入れると捕らわれ行方不明になるというウワサ
・妹(弟)に当たる存在はデイドラ:メファーラ
で、どんな感じだったかと言うと…
一瞬、あれ?綺麗?と思ってちょっと安心したり(笑)
でも…やっぱり良く見るとそこら中オカシイ…
黒いトゲトゲに見えた柱は近寄るといくつもの本が刺さっている、いや積み重なっているのかな…。
足元は本のページが散らばり、時々ページ達がつむじ風のようにくるくる空に舞っていたり。
緑の空に、周りは海のようだけれども入ってみるとダメージくらう。しかも触手が海から何本も出てる…
黒いものが海から出てきたと思ったらパカッと目玉がこっちを見…
ギャー!!
なんつー世界を作ってくれたんだ、ベセスダさん!(中の人達)
さすがクトゥルフを生み出した国。うわあ、やばいですわぁ(笑)
でもまぁ、触手うねうねでも
TES4オブリビオンのデイドラ"メイルーンズ・デイゴン"の領域よりはまだソフトだなと(笑)
あれは人間が考えられる一番"地獄"に近い世界だと。あれはヤバイ、出来る事ならもう行きたくない(笑)
取りあえずビクビクしながら、常に聞こえる紙を捲る音?にもいちいち怯えながら進んで
いきなり出てくる新モンスターをひえー!とか言いながらドレモラさんと一緒にやっつけて最奥へ。
一際大きな本があり、ページの中の読めない文字が全て流れるように動いてる。
こういう演出いいですね!
黒い書-変化の風-。色んなパターンの黒い書があるんでしょうか?
触れると3パターンの有利になる力が身につくらしい。
自分は、従者をシャウトや誤射してもダメージを与えないを選ぶ。
こ…これは嬉しい!
今まで何度リセットし直したか…;;
薄気味悪い世界に強い敵だけど、良いご褒美v
また本に触れると視界が歪んで…
帰ってこれました。現世へ。
はぁ〜一気に色々な事が有りすぎた…
疲れた
港町に帰って依頼の結果報告して、宿で寝よう…
お休みなさい!
…。
…。
…。
(なぜか何かを読み込むロード画面に)
(…?)
頭の中に響く声
意味の分からない事をブツブツ呟きながら
祠を建設している人々…
その真ん中で操られたように祠にノミを打つ自分…
え…?
自分、宿で寝てなかったか?
え?何してんの?
我に返って、人の様子もオカシければ、辺りの景色もオカシイと気づき急いで地図を開く。
え?どこココ?
島の裏側じゃん!!なんでそんなとこに飛んじゃってんの!!????
続く!
ちょっと目薬さしてくる…
で、5日目です(シパシパ)
まずは写真。
おかしいだろ!!とツッコミながらリディアさんと一緒に凝視してみる。
カジート山賊さん、どんだけ長いんですか、それ…
\そこに痺れるッ!あこがれないッ!!!/
さて、昨日の続き…
とうとう来てしまいました。予告PVを見てから一番気になっていたアソコに。
知識のデイドラ"ハルメアス・モラ"の支配する領域、アポクリファ。
まさか、たまたま手にとった本がキッカケだったとは…。
本当に"うっかり"禁断の領域に足を踏み入れてしまった…という状況。この絶望感…
この先は人の考えが及ばない、人成らざるモノの支配する世界。
何が待っているのか…しかもリディアさんは来れてないし!!(涙)
"ハルメアス・モラ"で知っているのは
・カニ触手(笑)
・知識と記憶、過去未来(に関する占い?の類)を支配する
・アポクリファは永遠に知識が貯まっていく書庫のような場所
・知識を欲する者が踏み入れると捕らわれ行方不明になるというウワサ
・妹(弟)に当たる存在はデイドラ:メファーラ
で、どんな感じだったかと言うと…
一瞬、あれ?綺麗?と思ってちょっと安心したり(笑)
でも…やっぱり良く見るとそこら中オカシイ…
黒いトゲトゲに見えた柱は近寄るといくつもの本が刺さっている、いや積み重なっているのかな…。
足元は本のページが散らばり、時々ページ達がつむじ風のようにくるくる空に舞っていたり。
緑の空に、周りは海のようだけれども入ってみるとダメージくらう。しかも触手が海から何本も出てる…
黒いものが海から出てきたと思ったらパカッと目玉がこっちを見…
ギャー!!
なんつー世界を作ってくれたんだ、ベセスダさん!(中の人達)
さすがクトゥルフを生み出した国。うわあ、やばいですわぁ(笑)
でもまぁ、触手うねうねでも
TES4オブリビオンのデイドラ"メイルーンズ・デイゴン"の領域よりはまだソフトだなと(笑)
あれは人間が考えられる一番"地獄"に近い世界だと。あれはヤバイ、出来る事ならもう行きたくない(笑)
取りあえずビクビクしながら、常に聞こえる紙を捲る音?にもいちいち怯えながら進んで
いきなり出てくる新モンスターをひえー!とか言いながらドレモラさんと一緒にやっつけて最奥へ。
一際大きな本があり、ページの中の読めない文字が全て流れるように動いてる。
こういう演出いいですね!
黒い書-変化の風-。色んなパターンの黒い書があるんでしょうか?
触れると3パターンの有利になる力が身につくらしい。
自分は、従者をシャウトや誤射してもダメージを与えないを選ぶ。
こ…これは嬉しい!
今まで何度リセットし直したか…;;
薄気味悪い世界に強い敵だけど、良いご褒美v
また本に触れると視界が歪んで…
帰ってこれました。現世へ。
はぁ〜一気に色々な事が有りすぎた…
疲れた
港町に帰って依頼の結果報告して、宿で寝よう…
お休みなさい!
…。
…。
…。
(なぜか何かを読み込むロード画面に)
(…?)
頭の中に響く声
意味の分からない事をブツブツ呟きながら
祠を建設している人々…
その真ん中で操られたように祠にノミを打つ自分…
え…?
自分、宿で寝てなかったか?
え?何してんの?
我に返って、人の様子もオカシければ、辺りの景色もオカシイと気づき急いで地図を開く。
え?どこココ?
島の裏側じゃん!!なんでそんなとこに飛んじゃってんの!!????
続く!
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